今や、携帯・パソコン・ゲーム機器の長時間使用による病気(自律神経失調症・パニック障害・うつ病等)が社会に蔓延している。
しかしながらその事に病気のご当人は勿論、上記メーカー、新聞TV等マスコミ、更に驚くことは治す側の精神科医(心療内科も含む)の殆ども気が附いてはいないのである。
故にそれが盲点となって社会の隅々、即ち勤労者・子供・学生、ついには高齢者に到る迄、その病魔の手を拡げている。恐ろしいことである。
何故長時間操作が原因となるかをお伝えしよう。
簡単に言えばPC・ファミコン等長時間操作が原因の「頸肩腕傷害(極度の筋肉の凝り)」が、結果として脳(主に視床下部)への血流傷害を発生し、この病気の出所「視床下部」にダメージを引き起こすことからこれら症状が起きるのである。
そしてここが大事な所なのだが、その「血流傷害」が例のMRIでは透過し画面に異常が映らない。故に西洋医学では見逃してしまうのである。
そうそう、話が変わるが、かつて小生は当産経新聞「PC依存症」のコラム記者に、その取り上げ内容の甘さを指摘しつつ上記現状の凄さをメールしたことがあったっけ。結果は黙殺の憂き目にあったのだが。もう一つこんな事も。某有名月刊雑誌からの取材を数年前に受け「パソコン病」の事を教えたことがあった。やはり発刊の雑誌には取り上げられなかった。マスコミの認知度の低さとはそんな所なのだ。現象から本質を見通す目がないのである。
話を戻すが、症状実例を挙げるのが一番納得かつ分かりやすいであろう。
①〔ゲーム原因〕
最近小中校生の来院が多い。殆どゲーム依存症を示している。ある子は精神科へ行っても当然原因を突き止めてはもらえず、むしろ原因のファミコンを「自己表現によい」と続けることを勧められて、その為に症状が悪化したと言う。
それで母親が怖くなって当方へ連れてきたのである。(結果は無論治った)。
②〔携帯原因〕
女子中学生で一日10時間のメール遣り取りを友達としていてこの病気(自律神経失調症)になってしまった。やはり心療内科では原因は分からず仕舞い。
ろくなカウンセリングもしないし、まずはどの精神医療系クリニックでもそうだが、首の極度の凝りをチェックしたお医者さんは見当たらないのである(小生は初来院者に毎回確認をしている)。
上記①②とも、そしてパソコン原因も全て全員、首及び肩の極度の凝りを生じている。自覚症状のない人も多いが。ここで指摘しておきたいのは「首及び肩の極度の凝り」は抗うつ剤や安定剤では解除しなく、故に回復には繋がらないのだと云うことである。
まあ、長くなって治療時間が迫っても来たのでこの位にする。そうそう、PC原因よるこの病気、別名「パソコン病」の蔓延は恐ろしい!既に高齢者が多く訪れてきている。「ぼけ防止」で各地方自治体の関係箇所から勧められてPCを習い始めて、その挙げ句もっと怖い精神科系の病気になってしまったのだ。
と言っても、かかる重要な問題に殆どの人にとっては、この小生が鳴らす警鐘は将に「青天の霹靂」であろう。
故に「パソコン長時間操作が起こす精神疾患」を証左するものとして、当院HPの該当頁(症状実例)を掲載しておく。
ただどうか誤解の無きよう。HP掲載は宣伝の為にはあらず。あまりにもこの原因による病者が多く、もう黙ってはおられなくなったのである。
特にPC専門のSEやプログラマー等企業戦士がその犠牲になり、しかも何ら労災等の救済処置を得られてない現状に見ておれず、此処に提言する次第となったのである。
http://homepage3.nifty.com/sizenseitai/page010.html


by 白雲、雲ノ平(北ア)…
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